2020/07/12 14:31
みなさま、こんにちは。
今日ご紹介するのは、ブロンズ製のコートフックです。
と一言で書いてしまうと終了となってしまうのですが、本コートフック「splinkle(スプリンクル)」は
アシンメトリー、ジオメトリックなデザインにより、その取付け角度や、日の光、間接照明により壁に
映し出される影によって無限の表情を見せてくれます。
ラインナップにある2サイズ(sサイズ、Mサイズ)を各3個ずつ角度を変えながら取り付けた壁の写真です。
いかがですか? フォトジェニックではありませんか?
さて、商品構成と取付方法はいたってシンプルです。
↑ Sサイズ。(木ネジ3本付き)
↑ Mサイズ(木ネジ3本付き)
取付方法は、お好きな角度(向き)を決めて、木ネジで壁に締め付けるだけです。
ここで注意することは、取り付ける壁がプラスターボード(石膏ボード)である場合は、木ネジを締め付ける箇所に
プラスターボード用のアンカーを使用することです。
(インターネットで検索してみてくださいね)
取付例をいくつかご紹介します。
ホワイトもラインナップしています。
コートフックとしての実用性はもとより、皆さまのクリエイティブ心をくすぐるアイテムではないでしょうか?
また、本製品の製法ですが、
銅器の出荷高日本一の金属工芸の産地である富山県高岡市でロストワックス鋳造法により製作されています。
この鋳造方法はアクセサリーや美術工芸品の製作も行う製法なんですよ。
そして、デザインはプロダクトデザインから、家具デザインまで活躍の場をどんどん広げている
倉本仁さん
新型コロナウイルスの自粛からご自宅のDIYを始めた方も多いのではないでしょうか?
そんな皆様に是非使ってみて欲しいアイテムがこのコートフック「splinke」です。
是非チェックしてみてくださいね。
それでは、宜しくお願い致します。